12月6日、北京?上海間鉄道旅客輸送専門路線會社の準(zhǔn)備グループが公告を発表し、土木プロジェクトの施工會社、プロジェクトの監(jiān)督?管理機構(gòu)、プロジェクトの技術(shù)諮問機構(gòu)などにつき、今月の17日までに入札募集することを明らかにした。そのうち、プロジェクトの技術(shù)諮問機構(gòu)は世界範(fàn)囲で入札募集し、その他の二つの機構(gòu)の入札募集は國內(nèi)會社に限られる。多くの分野の専門家からなるグループが入札した會社の資格を?qū)彇摔工毪长趣摔胜盲皮い搿＝ㄔO(shè)工事は來年の1月中旬に著工する見通しである。

公告によると、北京?上海間高速鉄道の建設(shè)資金は鉄道部やその他の投資者が投入する資本金、各種の債務(wù)資金などにより調(diào)達されることになっている。そのうち、鉄道部の出資の比例は78.9％に暫定しており、この比例は先般メディアが報じた51％という比例を遙かに上回っている。

関連責(zé)任者によると、北京?上海間鉄道の投資総額は巨額で施工期間も5年間と長期にわたるため、今回の入札募集の対象は、実力があり、専門的な高いレベルを持っている會社でなければならない。條件を備えた外國のプロジェクト諮問機構(gòu)一社と中國の機構(gòu)二社が共同で參與することが認(rèn)可されているが、主導(dǎo)権は中國側(cè)の機構(gòu)にある。

「チャイナネット」2007年12月7日

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